♯1『いつもの鉄塔』
K-5Ⅱs/ SP500mmF8 55BB [F8 1/1500 ISO560 +1.0EV]
会社から見えるいつもの送電線の鉄塔。窓際の私の席から見えるこの鉄塔は、PCで目が疲れた時に目の運動がてら眺めたり、こうして猛禽が留まってる事も多いので観察したり。
晴れてるとほぼ毎日来てるハヤブサが、この日も留まっていました。
写真は一羽ですが実は二羽来ておりまして、1階の自分の席よりも目線を近くしたいので、ハヤブサに気付いて直ぐに二階に駆け上がり窓を開けて撮ったのですが、その時にはもう一羽は飛んでどこかに行っちゃっておりました。
その距離170m。 写真はトリミングしておりますが、機会あればハヤブサの狩も撮りたいです。
♯2『480m先のdocomoアンテナ』
K-5Ⅱs/ SP500mmF8 55BB [F8 1/750 ISO560 +0.5EV]
これは自宅二階から見えるdocomoのアンテナ。 その距離480mで御座います。
自宅から見える、このアンテナ、電柱のトランス、看板、建物の外壁などレンズチェックの丁度良い対象物で御座います。
それに何と言ってもSP500のMF合わせの格好の練習台♪
40過ぎたおっさんが、窓からカメラ構えて夢中で鉄塔などを撮ってる姿。
はたから見るとかなり怪しいですよね(笑)
無類の鉄塔マニアと思われるのかな。
鋼構造物
いつものチェック用被写体、無意味に撮ってしまいますね。
単にシャッターを切りたいみたいなw
あたしゃ「あっぷる」の看板を何千枚撮っている事か(笑)
■ナイス兄貴さん、こんにちは(^^
厳密ピントチェックでもないですけど、息抜きとかに
何気に撮って軽くチェックする事が多いです。
特に自宅二階から見える、昨年建った電柱のトランスと
会社の窓から見える、この36番鉄塔は格好の被写体♪
どちらも猛禽に好かれてる構造物でもありますw
おはようございます。
はい、怪しさ満点だと思います(笑)
レンズチェック、私はあまりしたことはありませんが
室内でティッシュの箱の文字撮ることはあります。
■teltelさん、こんにちは(^^
自宅二階から写真撮ってると、道路向かいの家の人が
こっち見て笑ってる時がありますw
自宅から野鳥を撮ったりしてるのは知ってるので
ご近所の方達は怪しむ事もないですが、初見の人は
絶対に怪しいと思うでしょうね(^^
レンズのピントチェックは、私は気が向くとやってますよ。
季節の変わり目、気温が変る時期は、特にしっかり
チェックします♪
こんにちは
対象物があると、AFピントのチェックに、とても便利ですよね。
特に鉄塔、ボルトが判るほど解像しているとゾクゾクしてしまいます。(笑)
不思議と撮ってしまうのが鉄塔ですよね。
■iMovieさん、こんにちは(^^
同じ被写体で撮り続けると、機種での違いも分かって
かなり良いデータとなりますよね。
DA★300で初めてこの鉄塔を撮った時は、ボルトの
一個、プレート類までしっかり写ってて、ビックリ
したものでした(^^
んで解像感だと、FALimitedもかなり優秀なんですよね♪
FA31の絞った遠景なんか、メチャ凄いっす!
我が家のベランダからも遠くに高圧電線の鉄塔がみえますが
ちょっとばかり遠すぎます。
DA300でもハヤブサは見えないだろうな~(笑)
■Jerryさん、こんにちは(^^
この鉄塔は170m離れてますが、携帯アンテナは480m
クロップする余裕があるので、その位の距離だと
SP500でいけますよ♪
ハヤブサ、早く会えると良いですね(^^