近所の林、リスを撮影している林は猛禽類の狩場でもあります。

ノスリが狩りをして食べている姿を年に1～2度見るのですが、林の中で食べている姿は、何か神聖なものを見ているように感じます。

写真はキジバトの羽根でしょうか。

道端に飛んで来たのですが、風上側に行ってみたら残骸が残っていました。

ネズミもかなりの数が生息しているので、夜間にはフクロウも来ている筈で、実際に日中居残っていたフクロウを撮影した事があります。

林も生きているんだと、こういうところからも実感するのでした。