「百田尚樹著 影法師」という本を読み終え、影として生きた美しき自己犠牲の男の姿に涙し余韻に浸っていたのですが、最後のページが袋綴じになっているのに気付きました。  

今年は月に4冊から8冊ペースで本を読んでいました。 仕事から帰り夕飯とシャワーを済ませ、そして寝る前に本を読むのが一日の最後の楽しみになっています。  

今読んでいる本です。 百田尚樹さんの「カエルの楽園」それとつい先日続編の「カエルの楽園2020」が出たので早速購入しました。  

今年は月に2～4冊の本を買っているのですが、写真はここ最近で買った三冊です。 現在「死神の精度」を読んでいまして、伊坂幸太郎さんの本は初めてなのですが中々面白い視点の内容で、楽しんで読めていました。  

このところ、池井戸潤さんの本を4冊続けて買って読んでいます。 写真は3冊ですが「下町ロケット」は読み終えて知人に貸していました。  

夜寝る前にベッドに横になって本を読むのですが、今年は東野圭吾さんの作品を立て続けに読んでいました。 読みやすくてストーリーも面白くて、その作品に魅了されています。  

今月になって本を7冊買いました。 漫画本もあるのですが、小説は東野圭吾さんのばかり。 会社の本好きの子から「これ面白いですよ」と紹介されたものをアマゾン中古本で購入し、ついでにおすすめで出てきたものも買ったりしていました…