＃1『カシラダカ』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO1100 +1.0EV]
この冬は渡り鳥が少なく、その影響は自宅近所の林も同様でして、ジョウビタキすら会えず終い。
ベニマシコも撮影はしましたがごく少数だったりと、冬の野鳥の楽しみが少なかった近所の林。
そんな状況でありながら例年より多かったのがカシラダカ。
アオジやホオジロより少ないのが普通でしたが、この冬は圧倒的多数でした。
＃2『飛んだ』
K-5Ⅱs/ DA★300㎜f/4ED [F5.6 1/750 ISO1100 +1.0EV]
この子たちはウグイスやセンダイムシクと入れ替わるように姿が見えなくなるのですが、もう少しでそんな時期になります。
沖縄では春の渡りのシギチも少なく春の移動組もあまり期待できないかも、との事でしたが、それでも渡り時期はその時期にしか会えない鳥ばかりなので、楽しみにしているのであります。
日影でカシラダカ
こんばんは
カシラダカの当たり年だったようで、野鳥が少ない年に嬉しいことですね。
ウグイスといえば、桜を見に行くとヤブの中で囀っているんですけど相変わらず姿が見えないんですよね～
■Jerryさん、こんばんは(^^
今日は午前中に2時間ほど時間が取れたので散策して来たのですが、カシラダカの群の中にホオジロも見る事が出来ました♪
写真には撮れませんでしたが、見慣れた鳥も姿が見えなくて淋しい冬だったので、これは嬉しかったです。
ウグイス撮影は出て来るのを待つ粘りが必要ですが、見通しの良いところで鳴いている事もあったり、こういうのはその鳥の性格による違いなんでしょうかね（笑）
今年は鳥が少ないようで
鳥撮りを趣味にされている人は残念だったことと思います。
私はこの冬「青い鳥」と会えたので、それで満足満足です！
■teltelさん、こんばんは(^^
teltelさんの青い鳥は、超スーパーウルトラ羨ますぃ～です。
こちらのウミネコ100羽と青い子一羽とトレードしたい位です（笑）
そして今日、撮影済ではありますが、嬉しい鳥との出会いがありました♪