桜の木の枝なんですが、これは地被類のウメノキゴケなのかどうか分からないのですが、葉が茂って見えなくなる前にどの辺りにあるのか散策のたびにチェックしていました。  

イソヒヨドリ男子が、サッと身構えて飛ぶ姿勢になりました。 ご飯を見付けた場合は咥えてまた同じ場所に戻って来る事が多いので、狙った獲物に向かうイソヒヨドリを獲物として狙う事にしました。  

縦と横の線、等間隔。 直線だけの構成だと硬く無機質な感じになるのですが、壁の肌合いが柔らかさを醸しています。  

林の中に育つアオキ。 逆光に輝くその葉が美して、朝の深遠な空気を醸し出しています。  

FALimitedレンズをあまり使っていないので、林散策にはどれか一本を持って行こうと決めたのですが、この日はFA43。 かなり久しぶりだったので、意味もなくあれこれと撮ってはその画角を楽しんでいました。そしてRAW現像…

かなり久しぶりにイソヒヨドリを撮影しました。 真冬になると林の中では殆ど姿を見る事がないんですよね。  

この灯台の定番アングル、今回はFA43で撮ってみました。